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【1/26】トークイベント「旅は続いていて出会った」出演:生西康典、岸井大輔、寺澤亜彩加、藤城光

【1/26】トークイベント「旅は続いていて出会った」出演:生西康典、岸井大輔、寺澤亜彩加、藤城光




美学校で講師をしている劇作家の岸井大輔です。生西康典さんの美学校のリレーエッセイ『いま、どこにいる?』で寺澤亜彩加さんが紹介されていてうれしく驚きました。(リレーエッセイ『いま、どこにいる?』第25回 寺澤亜彩加「魂の行く末」

エッセーにある通り、僕と寺澤さんは大学で出会いました。僕は旅に誘いました。そのまま彼女は彼女の旅を続け生西康典さんと出会ったわけです。生西さんは、人と人がであうところから「演劇 似て非なるもの」は始まると言います。同じく演劇を看板に出し美学校で教えている僕は、いままで生西さんと出会っていなかった。だから、寺澤さんがポストに声を投げ入れてくれたのです。生西さんとちゃんとお話ししなければな、と思いました。

生西康典 実作講座「演劇 似て非なるもの」
岸井大輔 「おもちゃ」と「テストプレイ」のアートへ〜ポストコンテンポラリーアート実践編〜

エッセーにある通り、寺澤亜彩加さんが藤城光さんと制作された「地中の羽化、百億の波の果て」記録集が刊行されるので記念でもあります。藤城さんとも東日本大震災の直後に出会い、いっしょに神戸西宮の被災地をトチアキタイヨウさんと3人で旅したのでした2012年でしたね。

「地中の羽化、百億の波の果て」公演ページ
「地中の羽化、百億の波の果て」調査報告
岸井大輔+トチアキタイヨウ+藤城光「ふね、やまにのぼる」記録

芸術と学校は違和感とともに共犯し続けていると思います。学生にはありもしない安心を、芸術家には生活保護を与える装置となっている。でも、人生も芸術も旅なので、いろいろな機会に、わかれてときどき出会うだけのことです。4人で話してみます。両講座に興味のある方や卒業生の皆さん、お付き合いください。


出演者:生西康典、岸井大輔、寺澤亜彩加、藤城光
開催日:2021年1月26日(火)
時 間:19:30〜21:30
参加費:1,500円
形 式:ZOOMミーティングによるオンライン配信(定員90名)

  • オンライン配信でのご参加の方は、パソコン、タブレットなどのご使用端末やご自宅のインターネット環境でZOOMが使用できることをご確認の上お申し込みください。ZOOMのURLは開催1週間前を目安にPeatixのイベント視聴ページにてお知らせいたします。
  • お客様都合でのキャンセルは承っておりません。

 

 

出演者プロフィール


生西康典(いくにし やすのり)
1968年生まれ。舞台やインスタレーション、映像作品の演出などを手がける。 作品がどのようなカタチのものであっても基本にあるのは人とどのように恊働していくか。 近作は、その日集まった人たちと、その場でつくり、その日の夜に公演したワークショップ形式の『日々の公演』(2019、BLOCK HOUSE)など。 インスタレーション作品:『風には過去も未来もない』『夢よりも少し長い夢』(2015、東京都現代美術館『山口小夜子 未来を着る人』展)、『おかえりなさい、うた Dusty Voices , Sound of Stars』(2010、東京都写真美術館『第2回恵比寿映像祭 歌をさがして』)など。空間演出:佐藤直樹個展『秘境の東京、そこで生えている』(2017、アーツ千代田3331メインギャラリー)。書籍:『芸術の授業 BEHIND CREATIVITY』(中村寛編、共著、弘文堂)。

 

岸井大輔(きしい だいすけ)
1970年生。劇作家。他ジャンルで遂行された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。代表作「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」「始末をかく」
2019年に自身のカンパニー「PLAYS and WORKS」旗揚、ポストコンテンポラリーアートについて考えている。
https://www.kishiidaisuke.com/

 

寺澤亜彩加(てらざわ あさか)
1995年生、多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業後、千葉にて一年造園修行をする。その後2019年4月より在学中より縁のあったいわき市に移住。引き続き庭や植物に向き合う仕事をしながら、身体表現をベースとした作品制作を行っている。2020年2月、藤城光とのユニット、phyton(フィトン)の最初の作品であるツアー型演劇作品「地中の羽化、百億の波の果て」を制作、上演。

 

藤城光(ふじしろ ひかり)
茨城県生、埼玉大学教養学部文化人類学コース卒業後、東京でデザインの仕事に就く。2010年に福島県いわき市に移住。土地やモノに刻まれた記憶などをテーマとした作品制作を始める。震災後は、聞き書きの活動(PRAY+LIFE)や場づくり活動(未来会議)にも携わっている。主な作品は「地中の羽化、百億の波の果て」(白水アーツキャンプ phytonとして作・演出・2020 )、「神籬」(田人アートミーティング・2018)「彼女の町、彼の海岸」(駒込倉庫/アートトAA・2017)「VOYAGER」(さいたまトリエンナーレ・2016 )「深遠なる庭園にて」(生野ルートダルジャン芸術祭・2014) 「ふねやまにのぼる」(西宮船坂ビエンナーレ 岸井大輔×トチアキタイヨウ×藤城光・2012 )

 

 


実作講座「演劇 似て非なるもの」 生西康典

▷授業日:隔週火曜日19:00〜22:00+月1回外部開催
「演劇」は既成のイメージされているものよりも、本当はもっと可能性のあるものなんじゃないかと僕は思っています。それを確かめるためには、何と言われようとも、自分達の手で作ってみるしかありません。全ては集まった人達と出会うことから始めます。


「おもちゃ」と「テストプレイ」のアートへ〜ポストコンテンポラリーアート実践編〜 岸井大輔 岸井大輔

▷授業日:隔週火曜日 19:30〜22:30
ポストコンテンポラリーアートでは作品をおもちゃと考えます。絵画もおもちゃ。だから展示はテストプレイ。詩も遊具、Tシャツに刷るのはテストプレイ。いつもの作品を「遊戯具」発表を「テストプレイ」としてやってみましょう。そしてキュレーションも演出も業界もないアートの在り方を実現します。