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芸術漂流教室  倉重迅 + 田中偉一郎 + 阿部謙一

芸術漂流教室  倉重迅 + 田中偉一郎 + 阿部謙一



定員 9 名
毎週月曜日:午後7時~午後10時
学費:330,000 円 教程維持費:15,000 円(通額)


映像表現

 

「芸術漂流教室」は、倉重迅、田中偉一郎、阿部謙一を中心に、ゲスト講師も招きながら展開していきます。3種の異なる講座で構成されるこの教室は、一粒で3度おいしく、3倍以上の楽しみ方があるはずです。現代美術の領域で活動しながら他ジャンルにも軸足を持つ、無駄に経験値の高い講師陣とともに「楽しく」「真面目に」漂流しましょう。

 

ArtLife Hacks (ALH) 講師=倉重迅

アートを通じて人生のクオリティを高める講座です。アートは決して美大卒やフルタイムアーティストだけのものではありません。考える、議論する、制作する、発表することなどを通して自分自身とアートとの最適な付き合い方や距離感などを見つけ、各々の人生にフィードバックすることができたら、と思います。私自身は映像畑の人間ですが、映像制作やワークショップはもとより、インスタレーションや立体作品などジャンルを問わず扱っていきます。

 

芸術小ネタ100連発小屋 講師=田中偉一郎

強い作品づくりの発想をひろげるための講座です。発想の定番から、自由度の高い制作法などを、講義や実践、大喜利形式で進め、ときには3時間で制作も行います。多くの作家は、役に立たないプロセスやくだらない考えを、作品からなくそうとします。しかし、良い作品の良い青臭さやおもしろいやりすぎ感、圧倒的な存在感は、意外とそんなところから生まれたりするものです。発想の仕方がわからない人、アイデアはあるけどうまく形にできない人、ものづくりに行き詰まっている人、ただなんとなく刺激が欲しい人が、気楽にでも、熱意を持ってでも参加できる、「でまかせ」を実行する世界で唯一の芸術講座です。

 

思考と表現の強化所 講師=阿部謙一

関心や興味の対象は、人それぞれ。しかし、個人的な生活や趣味に関わるもの、政治や歴史といった社会的なこと、あるいは「美」や「存在」などの哲学的な問題と、誰も無縁に生きていくことはできません。ですから、それらが多様な個性であることを前提とし、他者を介在させた「対話」を行うことで、一人だけでは至りにくい「気づき」を得られるのではないかと考えます。教科書も目指すべき結論もない時間を共有し、新しい知見に触れながら、ものの捉え方、考え方、判断の仕方を鍛えてみませんか。アートであれ他分野であれ、何かを表現する際の幅を広げ、深みを増し、ときには手段の最適化をもたらすかもしれません。

 

 講師プロフィール


倉重迅

1975年神奈川県生まれ。フランス国立高等芸術大学マルセイユ(ボ・ザール)DNSEP課程修了。トリノ・トリエンナーレ、シドニー・ビエンナーレ、「笑い展」(森美術館)など、国内外の展覧会に参加。また、複数のa.k.a.を使い、CMやPV、TV番組などのディレクションなどにも携わっている。
面白そうなことに積極的に関わっていった結果、運営や経営、関連する企業、NPOなどは多岐にわたる。近年は、飲食店や輸入食品のプロデュースなどにも鋭意参画中。

 

田中偉一郎

1974年生まれ。2000年よりレントゲンヴェルケ(東京)、「六本木クロッシング」展(森美術館)、Scion Installation(LA)、成羽美術館(岡山)など国内外の展覧会に参加し、《ハト命名》、《ストリート・デストロイヤー》といったノーメッセージな作品を展開。「美術手帖」の連載「やっつけメーキング」で、独自の現代美術の文脈をつくる。また、広告のアートディレクターとして、数多くのTVCMやグラフィックアドなどを企画制作。写真、音楽、動画、パフォーマンス、書籍、広告など、媒体を問わず意表を突いた作品を乱れ撃ちしている。

 

阿部謙一

1969年生まれ。「美術手帖」編集部(美術出版社)勤務の後、2007年からフリーランス。現代美術の領域で、書籍や展覧会図録、雑誌などの編集、構成、執筆を手がける。編集書の主な著者は、会田誠、Chim↑Pom、森村泰昌、田名網敬一、斎藤環、東谷隆司など。共著に、オルタナティブ人形劇団「劇団★死期」名義の小説『現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿「銀髪の賢者と油之牝狗」』がある。図録や作品集では、著者の定番書を目指すことがモットー。

 

 

講師×修了生による座談会


2010年に開講した講座「映像表現の可能性」(2017年10月期より「芸術漂流教室」としてリニューアル)は、アーティスト2名と編集者1名が講師を務める、美学校でもちょっと異色の講座です。講師3人の授業ってどんな感じ?「映像表現」というからには、受講生は映像を作るんだよね?などなど、知っていそうで知らない「映像表現の可能性」にまつわるあれこれを、修了生と講師陣の方々にお話いただきました。ここでしか聞けない(?)本音トークで「映像表現の可能性」の実態に迫ります!・・・続きを読む

 

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過去の修了展など


 

過去の展覧会の記録写真

「映像表現の可能性(現・芸術漂流教室)」2012-2013修了展「一期はshift、ただshift。」
「映像表現の可能性(現・芸術漂流教室)」2011-2012 EXHIBITION!「ファンファンファンファンファンファン」

 

 

〈現代美術〉
Matsukage Hiroyuki

▷授業日:毎週土曜日 13:00〜17:00
松蔭のアート論を軸に「料理のように、日々の生活に必要なアート」の読み解き方、表現方法を紹介し学びます。正しいオブジェの作り方〜マン・レイ考=アヴァンギャルドの時代、モダニズム/ダンディズムに学ぶ。などなど。

Saitoh Minako

▷授業日:毎週火曜日 13:00〜17:00
作品制作を中心に、現代美術に関する講義を交えて進む講座です。制作を通して、美術作家としてのものの捉え方や考え方も学んでいきます。まず、ゆるやかな方向性をもったカリキュラムを用意します。とにかく、何か作ってみる。そこからスタートです。

Kurashige Jin

▷授業日:毎週月曜日 19:00〜22:00
「芸術漂流教室」は、倉重迅、田中偉一郎、阿部謙一を中心に、ゲスト講師も招きながら展開していきます。現代美術の領域で活動しながら他ジャンルにも軸足を持つ、無駄に経験値の高い講師陣とともに「楽しく」「真面目に」漂流しましょう。

Endo Ichiro

▷授業日:毎月第三週の土曜日と日曜日
未来美術家・遠藤一郎による新講座。本当にお前がやりたいことは何なのか。お前の夢を好きなまんまにやれ、わがままに。夢バカ最強宣言。非実力派宣言。最初の一歩。世の中にはへんなやつが必要だ!!

Matsuda

▷授業日:毎週土曜日 19:30〜22:30
現代を様々な角度から考証し、ハミダシ者として表現を創造していくことを目的に授業を進めていきます。キーワードとして、「サーチ&デストロイ」を強く意識していき、学校教育では教えられないことを存分に取り入れながら、強い表現とはなにか?を考え実践していきます。