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【4/29】オープン講座「映画を聴く 番外編・黒沢清の音響/音楽を語る」講師:ゲイリー芦屋、岸野雄一

【4/29】オープン講座「映画を聴く 番外編・黒沢清の音響/音楽を語る」講師:ゲイリー芦屋、岸野雄一



 ▷本講座は参加費無料です。終了後、10日間限定でアーカイブ動画による後追い視聴が行えます。

※リアルタイムでの受講は先着90名様までとさせていただきます。それ以降の方はアーカイブ動画でご視聴いただけます。

アーカイブ動画の受付は4/30(金)12:00から開始いたします。



岸野雄一が講師を務める本校『映画を聴く』の公開ガイダンスとして、『黒沢清における音響と音楽』をテーマにしたオープン講座を行います。

ゲストには、黒沢清監督「CURE」「LOFT」「ニンゲン合格」他、現在までに50作を越えるドラマ・映画の劇伴を手がける作曲家のゲイリー芦屋氏を迎え、黒沢清監督の諸作品を具体例に、映画における音響の思考やプロセスを解説します。

聞き手は美学校「映画を聴く」講師の岸野雄一氏。岸野氏は立教大学時代から黒沢監督の自主制作映画に関わり、黒沢監督の「地獄の警備員」「893タクシー」「打鐘・男たちの激情」の音楽プロデューサーを手掛けています。

黒沢監督の音楽的な嗜好や、発注の独自なセンス、ダビング(MA)でのこだわりなど、実際の現場を見てきた二人が、黒沢映画の音響/音楽の魅力を、時に分析的に、時に趣味的に、縦横無尽に語り尽くします。

また、2人が手掛けていない作品、例えば最新作の「スパイの妻」などについても、トピックは及びます。黒沢作品を通して、映画における音響/音楽の役割が浮かび上がる講座となります。

※質疑応答の時間も設けます。

 


講 師:ゲイリー芦屋、岸野雄一
日 時:2021年4月29日(木)20:00〜22:00
参加費:無料
形 式:オンライン(ZOOMミーティング)
申込み:こちらのpeatixよりお申込みください。

  • スマートフォン、パソコン、タブレットなどのご使用端末やご自宅のインターネット環境でZOOMが使用できることをご確認の上お申し込みください。

 

オンライン講座に関して


本講義はオンライン授業です。

・リアルタイムでのご参加のほか、アーカイブによる後追い視聴も可能となっております。当日参加が難しい方も是非アーカイブ視聴をご利用ください。

・アーカイブ動画は、講座終了後、用意が出来次第お申込みの方全員に視聴リンクを送付いたします。
アーカイブ動画は5/09までお申し込みいただけます。

・終了後に本講座を知ったという方も、お申し込み期間内であればご視聴頂けます。

アーカイブ動画の申し込み期限は5/09視聴期限は5/10までとなりますのでご注意ください。

【使用ツール】
■本講義はZOOMを用いて行います。
申込み手続き完了後、講義用のURLやパスワードをお送りしますのでそちらからご参加いただく形となります。
※プライバシー保護やハウリング防止のため、受講生の方はマイクとビデオをオフにさせていただきます。

【ZOOMを始めて使用される方へ】
ZOOMはPCやスマートフォンにて、インストール不要で利用できるサービスです。ZOOMを利用したことがないという方はこちらの案内に従って、各自のご自宅から参加可能かどうか、音声や回線など、通信環境を必ずご確認ください。
ご使用端末やご自宅のインターネット環境でZOOMが使用できることをご確認の上お申し込みください。

 

 

講師プロフィール


ゲイリー芦屋

’66年東京生まれ。作・編曲家。トイロ・ミュージック所属。映画・ドラマ・舞台の音楽を中心に活動。黒沢清監督「CURE」「LOFT」他、現在までに50作を越えるドラマ・映画の劇伴を手がけている。近作は今泉力哉監督「愛がなんだ」「mellow」、日テレ「ボイス110緊急指令室」など。作家としての活動の傍、岸野雄一、ALi(anttkc)との映像音楽ユニット、ヒゲの未亡人のメンバーして国内外で精力的に作品を発表している。ソロアルバムとしては映像音楽作品集『ウラムの螺旋』がある

 

岸野雄一

音楽家、オーガナイザー、著述家など、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗る。東京藝術大学大学院映像専攻、立教大学現代心理学部、広島市立大学芸術学部にて「映画におけるサウンド・デザイン」の教鞭を執る。音楽レーベル運営として“Out One Disc”を主宰し、OORUTAICHIやGangpol&Mitなど個性豊かなアーティストをプロデュース。オーガナイザーとしてはSparks、Max Tundraなどの海外アーティストを招聘。アーティストとしては、音楽劇『正しい数の数え方』が文化庁第19回メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞した。近年では、都内コンビニにDJブースを持ち込んだ『レコードコンビニ』や、盆踊りをアップデートするプロジェクトが話題を呼ぶなど、常に革新的な『場』を創造している。

 


〈オープン講座〉


映画を聴く 岸野雄一 岸野雄一

▷授業日:2021年 5/11、5/25、6/8、6/22、7/6、7/20、8/3、8/10
全て火曜日 20:00~22:00(全8回)
この講座では、映画における音/音楽の歴史や方法論、その効果を読み解く技術、すなわち『映画の聴き方』を身につけていきます。講師の所有する膨大な映像アーカイブをプレイバックしながら、20世紀以降の映像の発達史から、21世紀現在にまで繋がる音と映像の発展史を解読し、概念と方法論を体系化していきます。


歌というフィクション(2) 大谷能生 大谷能生

▷授業日:2021年 5/14、6/11、7/09、8/06、9/10、10/8
全て金曜日  19:00 〜 21:30(全6回)
この講義では、近世から現代までの日本における、その時々の「歌」が生み出してきたフォーマットを辿ることを縦軸に、そして、吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』および菅谷規矩雄『詩的リズム』において展開されている言語論を横軸にして、どのような力の合成がフィクションとしての「歌」を成り立たせているのかの解析を試みます。


ライター講座〜ライティングのための編集、編集のためのライティング 柳樂光隆 

▷授業日:隔週月曜日 19:00〜21:30
座学と実技・添削から成る実践的なライター講座です。授業でのインプットのみならずDiscordを活用したオンラインでの課題添削により、編集的な思考のもと文章を書くスキルを鍛えます。