【4/15,16】実作講座「演劇 似て非なるもの」修了公演『タマシイノナイケモノ』


実作講座「演劇 似て非なるもの」第4期生修了公演

『タマシイノナイケモノ』



実作講座「演劇 似て非なるもの」第4期生の修了公演『タマシイノナイケモノ』が、4月15日、16日の二日間にわたって美学校で開催されます。是非お越しください。


動くという事がこの乗り物の目的だ。
乗り物の持つ機能が目的になってしまった。
人生の辛さなんてわからなくなってしまった。
小さな私と等身大の小さな辛さが、私が想像できる範囲までは必ず付き合ってくれて、しかもそれを決して超えてはくれない。
死ぬまで動くのではない。明日も明後日も今日と同じように動くのだ。
永遠は無い。決して想像を超えてはくれない繰り返しだけがある。

ケモノはそう思い込んでいる。
穴蔵の中でじっと考えている。

(武本拓也)

ウミガメはクラゲと間違えてビニールを飲み込み窒息して死に至ることがあるという。
ニンゲンも浄化されないビニールのようなものを食べ続けて窒息しそうになっているのではないか。

(生西康典)


日 程:2017年4月15日(土)、16日(日)[全3公演]
時 間:
 4月15日(夜)開場 20:00 /開演 20:15
 4月16日(宵)開場 17:15/ 開演 17:30
 4月16日(夜)開場 20:00 /開演 20:15
※受付は開場15分前より
料 金:予約 1,500円/当日 2,000円
定 員:各公演 30名
会 場:美学校 本校(地図
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F


作:生西康典 武本拓也 他
出演:冨岡葵 武本拓也 瀧澤綾音

演出:生西康典
音楽・演出協力:鈴木健太
感謝:飴屋法水 川口隆夫 首くくり栲象と黒沢美香 さや 梨乃
フライヤーデザイン:鈴木健太


▷授業日:週替わりで月曜日と金曜日 19:00〜22:00(6月から開講)
「演劇」は既成のイメージされているものよりも、本当はもっと可能性のあるものなんじゃないかと僕は思っています。それを確かめるためには、何と言われようとも、自分達の手で作ってみるしかありません。全ては集まった人達と出会うことから始めます。