オープン講座「人類出現計画〜予知夢から探るゲニウス・ロキ(地霊)〜」
講師:遠藤薫+ゲスト(沢山遼、久木田大地)

2026年6月6日〜27日(全4回)

人間はまだ生まれていないのかもしれない。

その前に、ひとまず”出現”してみませんか?

オープン講座「人類出現計画〜予知夢から探る人類の輪郭〜」は、今話題の音声配信「人類出現計画」を授業形式でお届けします。予知夢、夢日記、散歩を通して、“人類”という存在の輪郭を捉え直すためのフィールドワーク講座です。

参加者は予知夢を見る方法や夢に効く食べ物を活用して夢日記を記録・共有し、講師・遠藤薫の予知夢に沿って選ばれた大岳山、聖蹟桜ヶ丘、青砥などを巡ります。

夢を見ることができなくても大丈夫です。過去の印象的な夢や、言葉にならない感覚も歓迎します。

予知夢は見れるのか?他者と夢は交わるのか?ゲニウス・ロキ(地霊)とは何か?全4回の実践、フィールドワーク、ディスカッションを通して、その輪郭を共に探っていきます。

※ ゲニウス・ロキとは
ラテン語で「場所の精霊」や「地霊」を意味する。
古代ローマでは土地に宿る守護精霊を指したが、現代ではその土地が持つ「歴史、地形、文化、記憶」の固有性を指す。
18世紀のイギリスの詩人、アレグサンダー・ポープが建築・庭園設計において「土地の特性=地霊(ゲニウス・ロキ)に従え」と説いた。

※ 人類出現計画とは
美術批評家・沢山遼と、作家・遠藤薫による、過去と現在の作品制作で遭遇した超常現象についての記録を残す音源。(現在、画家の久木田大地くんが立会人の三人体制で進行)最後まで聞いてもらえたら、きっと人類が滅亡しないかもしれない制作の記録。
人類出現計画ポッドキャスト
https://open.spotify.com/show/1r4mvo4n40fveWhRdmfG2u?si=c47e60be8927451b


講 師:遠藤薫+ゲスト(沢山遼、久木田大地)

日 程:2026年6月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)[全4回]
 6/6 フィールドワーク1 大岳山〜野暮/ YAVO
 6/13 フィールドワーク2 聖蹟桜ヶ丘〜八王子
 6/20 フィールドワーク3 青砥
 6/27 まとめ&公開収録 美学校

参加費
 フィールドワーク 3回通し 9,000円/1回 4,000円
 まとめ&公開収録 1,500円

定員:フィールドワーク 10名(通し6名、単発各4名)/ まとめ&公開収録 30人

時間、集合場所(会場)等

 ・6月6日(土)13:30〜18:00
  集合場所:武蔵五日市駅 解散場所:YAVO(谷保駅)

 ・6月13日(土)13:30〜18:00
  集合場所:聖蹟桜ヶ丘駅 解散場所:西八王子駅

 ・6月20日(土)13:30〜18:00
  集合場所:青砥駅 解散場所:青砥駅

 ・6月27日(土)14:00〜16:00
  会場:美学校 本校4階(地図
     東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル4F

申込みページ下部のフォームからお申し込みください。

予知夢カリキュラムおよび補足事項

※ 可能な人は人類出現計画(ポッドキャスト)まとめ回を予習して下さい。

・連絡手段としてグループLINEを制作します。
・事前に予知夢を見る方法をまとめたテキストをお送りします。
・フィールドワークまでの1週間の間、できるかぎり日常の中で”夢に効く食べ物”を食べていただき、夢日記をつけてグループLINEグループで報告し合いましょう。→他者との夢の交換は可能か。
・忙しくて夢が見れなくても気になさらず。ぜひ、過去に見た興味深い夢も教えて下さい。
・次回のフィールドワークまでの1週間、夢日記の交換をLINEで行いましょう。
・当日はお昼ご飯を食べてから来てください。
・全回、途中で抜けても大丈夫です。
・終了時間は前後する可能性があります。
・フィールドワーク当日の準備(持ち物など)はグループLINEで連絡します。

講師プロフィール

遠藤薫(1989-)
2013年沖縄県立芸術大学工芸専攻染織科卒業。2016年アルスシムラ卒業。その地に根ざした工芸を基盤に、生活と歴史・政治・社会の関係性を紐解く。主に工芸的技法を用いて「工芸」の拡張を試みる。その作品形態は、雑巾や落下傘、船の帆を含む舟そのもの、ガラスや陶芸など多岐にわたる。近年、無意識の形に触れるべく、自身の予知夢の作品制作のアプローチがある。
近年の主な展覧会に、「国際芸術祭あいち2022」(2022、一ノ宮市豊島記念資料館)、「Osaka Directory3 遠藤薫『重力と虹霓ー南波照間島について』」(2023、大阪中之島美術館)、「周辺・開発・状況」(2025、広島下瀬美術館)、「CONNECTIONS」(2026、鳥取県立美術館)など。

遠藤薫

久木田大地
2000年生まれ。美術作家。古典絵画を引用した制作によって鑑賞の前後で発生するイメージの流通に関するリサーチと行う。主な展示に下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」、銀座蔦屋書店「Repetition_02」など。また、ウイスキーのブランディングデザインやアートスペースの運営を手がけている。

久木田大地

沢山遼
さわやま・りょう 1982年生まれ。美術批評家。武蔵野美術大学 美学美術史研究室教授。著書に『絵画の力学』(書肆侃侃房、2020年)などがある。作家の遠藤薫、画家の久木田大地を中心にはじめた、全国を行脚するポストヒューマン時代の不定形芸術運動「人類出現計画」メンバー。

沢山遼

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人類出現計画 (#24)

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