
「意志を強くする時〜漫画の作話精神論〜」の修了生による合同誌の即売会と意志強ナツ子さんの特別セミナーが美学校本校にて開催されます。ぜひご来場下さい。
「意志を強くする時」2025年度 修了即売会
日 時:2026年5月24日(日)12:00〜16:00
会 場:美学校 本校 3階(地図)
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
入場料:無料
申込み:不要

意志強ナツ子の漫画の作話講座「意志を強くする時」2025年度(第5期)が修了しました!つきましては、今年も修了即売会を開催いたします。
講師の意志強ナツ子と6名の受講生たちが1年間で作成した読み切りストーリーや、特別書き下ろし講義を収録した「修了生合同本」を修了生即売会では販売します。
さらに、意志強ナツ子による40分の特別セミナーも会場内で開催予定。 すべて無料でご参加いただけますので、ぜひお誘い合わせの上お申し込みください!
意志強ナツ子の特別セミナー
「「企画」が通らない商業作家たちへ」
講 師:意志強ナツ子
日 時:2026年5月24日(日)13:00〜13:40
会 場:美学校 本校 3階(地図)
東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
参加費:無料
定 員:25名
申込み:ページ下部の申込みフォームからお申し込みください。
※当日空席があればお申込みなしでも聴講は可能です。
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「自分の描きたい人間ドラマはあるのに、なぜか企画が通らない」
「商業性を意識すると、自分の作家性が死んでしまう気がする」
そんな葛藤を抱える漫画家のために、意志強ナツ子が実体験を交えて語る40分間の特別セミナーです。
今回のセミナーでは、当日販売される修了生合同本に収録された同タイトルの特集記事「「企画」が通らない商業作家たちへ」の内容をより噛み砕いて解説いたします。
本セミナーでは、自身のスランプから『魔術師A』『アマゾネス・キス』『るなしい』といった作品にいるまでの試行錯誤をひもとき、物語に「社会との接点」を作るための「職能(モチーフ)」の扱い方を解説します。
・「人間関係」だけの物語に、どう「企画」を乗せるのか
・資料集めや取材に必要な「持論」と「仮説」
・漫画家としての「体力」を鍛える、日々の思考と修行について
これは単なる「売れるためのテクニック」ではありません。
漫画家として食べていきつつ、創作の魂を守るための考え方です。
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(以下、修了生合同本より引用)
実は、物語は「企画」がなくても成り立つ。
人間関係の悩みが描かれているだけのものでも、読者に深く刺さるものはあるし、作家自身のために書く意義がある。
とは言え、書店で本のオビに「男女の悩みの話」「親子関係の話」という説明文が載っていても、私だったらまず手に取らない。もしかしたら「超話題作!ベストセラー!一千万部突破!読まないと人生損してる!」とでも書いてあったら「ふーん。それじゃ、お手並み拝見といきますか」とイジワルな興味から手に取るかもしれないけれど、無名の新人作家だったらまず読まない。
しかしここに何か興味を惹く「企画」が乗っかってくると話は別だ。
北極で暮らす親子の話。世界一の富豪の親子の話。同じ親子関係でも、こうなった途端に読みたくなる。これが企画の力だと思う。
企画にはさまざまな種類があるが、ここで取り上げたいのが「職能もの」だ。
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▷授業日:毎月第三水曜日(年間12回)12:00〜16:00
漫画づくりにおいて、私は作話の工程をもっとも重視しています。「白目をむくほど面白い」物語はどうやったら作れるのか?おそらくそれは、精神論がないと辿り着けない場所にあるんじゃないかと思っています。この講座は、作話理論と同じくらい精神論を大切にしていく漫画の作話講座です。
