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中ザワヒデキ文献研究  中ザワヒデキ

中ザワヒデキ文献研究  中ザワヒデキ



定員 8 名
授業日:隔週水曜日 午後7時~午後10時
学費:100,000 円 教程維持費:10,000 円(通額)


文献研究

 

この講座は、美術家中ザワヒデキの膨大な自筆文献を受講生が読み解き研究の課題とすることを本人が積極的に推し進めるものである。中ザワがこれまで執筆してきた文章はその制作活動と密接に関わっており、自らの 芸術理念をそのまま反映するものである。その多岐にわたる文章を受講生自身の個々の問題意識に併せて捉え直し、共に議論の場とすることを主な目的とする。

中ザワヒデキ

 

【参考】
中ザワヒデキ本人による「中ザワヒデキ文献研究」のページ
中ザワヒデキ文献研究進行状況逐次報告
2012年度特別講座「中ザワヒデキ文献研究番外篇」
2013年度夏期講座「中ザワヒデキ文献研究 夏の陣」
2014年度夏期講座「中ザワヒデキ文献研究 夏の陣 ~現代美術史日本篇~ (寿司付き)」

 

中ザワヒデキの文章


 滅失絵画十選(日経新聞連載2007)
 脳で視るアート(朝日新聞連載2007)
 「松澤宥論」論(REAR2007)
 「方法」の活動と終焉(妃2005)
 還元主義から新表現主義へ(美術手帖2005)
 何もそこまで説明しなくっても(Z-kan連載2000-01)
 西洋画人列伝(NTT出版単行本2001)
 方法主義宣言(宣言2000)
 東京直接表現小史(美術手帖1999)
 文字の意味と反意味(ユリイカ1999)
 作曲の領域-シュトックハウゼン、ナンカロウ(ユリイカ1998)
 中ザワヒデキの五千文字(広告連載1997-98)
 その後のバカCG(イラストレーション連載1995-97)
 中ザワヒデキ以後(ガロ連載1993-95)
 サカナデARTこらむ(INTRO連載1993-95)
 KITERETSU(美術手帖連載1991-92)
 近代美術史テキスト(トムズボックス単行本1989)

 

講師プロフィール


中ザワヒデキ

中ザワヒデキ
日本人男性美術家。1963年新潟生まれ。千葉大学医学部卒。1983-1989年、アクリル絵画。1990-1996年、バカCG。1997-2005年、方法絵画。2006-2009年、本格絵画。2010年以降、新・方法。宣言「方法主義宣言」「新・方法主義宣言」。著書『近代美術史テキスト』『西洋画人列伝』『現代美術史日本篇』。特許「三次元グラフィックス編集装置」「造形装置および方法」。CD「中ザワヒデキ音楽作品集」。

 

 

講師インタビュー

中ザワヒデキ文献研究ー中ザワヒデキ


インタビュアー:皆藤将 2010年6月2日美学校にて

皆藤 「中ザワヒデキ文献研究」についてお伺いしていきたいと思います。まずこの講座「中ザワヒデキ文献研究」では具体的にどのようなことをなさっているのでしょうか?

中ザワ 口上に書いてある通りです。「この講座は、美術家中ザワヒデキの膨大な自筆文献を受講生が読み解き研究の課題とすることを本人が積極的に推し進めるものである。中ザワがこれまで執筆してきた文章はその制作活動と密接に関わっており、自らの芸術理念をそのまま反映するものである。その多岐にわたる文章を受講生自身の個々の問題意識に併せて捉え直し、共に議論の場とすることを主な目的とする。」この通りです。

皆藤 私もこの講座の受講者なので、私の方から講座の進め方を簡単に説明しますと、中ザワさんが過去の自筆文献をコピーして受講者に配布し、それを受講者が読み、疑問点などをみんなで話し進めていく。という感じですよね?

中ザワ そうですね。

皆藤 たぶん何も知らない人が、Webの文献研究の紹介を読んで疑問に思うのが、今まで中ザワさんはどういった文章を書いてきたのかというところだと思います。ここにも書かれているように「中ザワがこれまで執筆してきた文章はその制作活動と密接に関わっており、自らの 芸術理念をそのまま反映するものである。」とあるのですが、具体的に今までどのような文章を書かれてきたのか、簡単に説明していただけますでしょうか?

中ザワ そうですね。いくつか方向性があって、まず方法主義という活動を2000年から2004年の暮れまでの五年間行っていて、その方法主義という芸術活動にまつわる文章を色んな雑誌等に書き散らしましたので、それらの山が一つある。・・・続きを読む

 

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〈研究室〉
Nakazawa Hideki

▷授業日:隔週水曜日 19:00〜22:00
美術作家中ザワヒデキの自筆文献を受講生が読み解き研究の課題とし、本人が積極的に推し進める。芸術理念を反映している多岐にわたる文章を、受講生自身の個々の問題意識に併せ捉え直し、共に議論することを主な目的とします。

JINMO

▷授業日:曜日不定(月2〜3回/年間27回) 19:30〜21:30
本講義は芸術表現の技法や知識といった”情報”の伝授の場ではない。五感、総ての感覚器官で対峙する状況における美の”体験”を実感する場としたい。良質のインプット無しには良質のアウトプットはあり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。

岸井大輔

▷授業日:火曜日(5月〜7月・全10回) 19:30〜22:00
本講座は、美学・詩学・演劇学など、相互に矛盾する「上演」を語る言語を講師から網羅的に紹介し比較検討し、上演を考える新しいコトバを受講生とともに切り開いていくことを目的とします。