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【3/13】実作講座「演劇 似て非なるもの」ワークショップ「止まらないダンスクラス美学校・イントロダクション編」特別講師:山崎広太(振付家・ダンサー)

【3/13】実作講座「演劇 似て非なるもの」ワークショップ「止まらないダンスクラス美学校・イントロダクション編」特別講師:山崎広太(振付家・ダンサー)



yamazakikota


実作講座「演劇 似て非なるもの」の特別企画として、振付家・ダンサーの山崎広太さんを講師としてお招きしワークショップを開催します。誰でも参加可能です。是非ご参加ください。

また、その二日前の3月11日には、同じく実作講座「演劇 似て非なるもの」と「絵と美と画と術」の共同企画として、ダンサーの川口隆夫さんをお招きしヌードデッサン会を開催します。詳細→ 踊る人体ヌードデッサン会 川口隆夫『SLOW BODY ― 脳は感覚を持たない』vol.24


昨年、アメリカでの新作OQが公演を重ねる度に分裂傾向になっていった経緯、ARICAへの出演でベダストリアン・ムーブメントの追求、そして「踊りに行くぜ! 2」では暗黒舞踏へフォーカスしつつ分析的かつ分裂トークをしながらダンスをするという経験を経て、自分の中にいままでにない新たなダンスの体系が湧き上がりつつあるのを感じました。ダンスがダンサーによって特権化されたこと、人間の生態系までをも含めたダンスの探求、それが僕にとっての身体の暗黒です。すぐ身近に実現できる止まらないダンスの視点は、資本主義社会の偏っている営みを揺さぶりほぐし、本来のダンスを認識し、未来へと潤滑するように感じています。どのように展開するか解りませんが、皆様と、クラスを通してシェアできると嬉しいです~

ダンスの作品制作は、様々な段階を経て(ダンサーへの訓練、作品コンセプト、評価、スタイル、オリジナリティ、何かのためのダンスなど)、膨大な時間と労力を伴います。しかしすぐ身近に実現できる止まらないダンスからフォーカスした場合、違った世界観が現出するようにも思ってしまうのです。このクラスでは、止まらないにダンスに対しての検証と実践を試みます。人は止まることなく刻々と変化します。無目的、無意味に変化し続け、その営みを感じた時に、僕は人間としての尊厳を感じるのです。

よろしくおねがいいたします。

kota

 

山崎広太|Kota Yamazaki
振付家・ダンサー
カンパニーKota Yamazaki Fluid hug-hug主宰。ベニントン大学ゲスト講師。BAM、DTW、PICA、danspaceproject、Japan Society、シアターコクーンなどで公演。2007年ニューヨーク・ダンス・パフォーマンスアワード・ベッシー賞受賞。2013年、Foundation for Contemporary Artアワード受賞。新作に《OQ》‪2015-2016‬北米ツアー。暗黒計画1実施中、そのプロジェクトで「踊りに行くぜ!II」で札幌、神戸、福岡で公演。東京は3月26,27日アサヒ・アートスクエア。Body Arts Laboratory主宰。


実作講座「演劇 似て非なるもの」
ワークショップ「止まらないダンスクラス美学校・イントロダクション編」

特別講師:山崎広太(振付家・ダンサー)
日 程:2016年3月13日(日)
時 間:19:00〜21:30
申込み:定員に達したため締切りました。(3/8)
参加費:2500円
定 員:5名程度
会 場:美学校 本校(地図
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F

※スタジオではなく、普通の教室なので、動きやすい汚れても良い服でご参加ください。

 

 

▷授業日:毎週金曜日 19:30〜22:30
「演劇」は既成のイメージされているものよりも、本当はもっと可能性のあるものなんじゃないかと僕は思っています。それを確かめるためには、何と言われようとも、自分達の手で作ってみるしかありません。全ては集まった人達と出会うことから始めます。