【2/18】美学校50周年プロジェクト イベントスペースを作ろう〜物件リサーチ編




1969年に創立した美学校は、来年2019年に50周年を迎えます。50周年中の一年間は、「美学校50周年プロジェクト」として様々なイベントを開催する予定なのですが、現在の美学校は連日講座で教室が埋まっており、多数のイベントを開催する場所的な余裕がありません。そこで、ないのであれば作ってしまえと、1年限定でイベントスペースを立ち上げるというアイデアが浮上。ですが、スペースを立ち上げるって何から始めればいいんでしょう? 今回のイベントでは、イベントスペースを作るために、まずは物件リサーチ編として、スペースの立ち上げや不動産に詳しいゲストをお招きしてお話を伺います。美学校の新スペース立ち上げをケーススタディとしながら、イベントスペースの立ち上げをお客さんとともに学んでいければと思います。

ゲストプロフィール

青木彬青木彬(Akira Aoki)
1989年生まれ。東京都出身。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。プロジェクトスクール@3331第一期修了。近年は都市における分散型アートコンプレックスをテーマに活動。2016年からは墨田区にてオルタナティブ・スペースspiidを主宰し、イベントを開催するほか近隣地域で様々なプログラムを実施。これまでの主なキュレーションに、「中島晴矢個展 麻布逍遥」(2017, SNOW Contemporar)、「根をもつことと翼をもつこと」(2017, 大田区京浜島、天王洲アイル)などがある。「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(2017, アーツ千代田3331)キュラトリアルアシスタント、「黄金町バザール2017 –Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(2017, 横浜市)アシスタントキュレーター。

岡田真太郎岡田真太郎(Okada Shintaro)
1976年、名古屋生まれ。美術商。伏見地下街協同組合専務理事/伏見地下街アートマネージャー。名古屋市商店街振興組合連合会IT推進活動運営委員会オブザーバー。批評紙アーギュメンツ発行。
アートフェア東京2013で渋家への美術作品コンセプト提供をきっかけに当時借りていた店舗を購入し、伏見地下街協同組合に加入。あいちトリエンナーレ長者町会場内にある伏見地下街を共同運営している。昨年は東大にてアーチストと美術評論家との対談をアーカイブ、国交省にて地下街関連全国会議参加など。場と表現が双方価値化される枠組みの企画立案に興味。趣味は焼き菓子づくり。

渡部剛渡部剛(Watabe Go)
1979年東京都生まれ。2011年美学校「絵と美と画と術」修了。2012年に神田錦町で実施された「TRANS ARTS TOKYO」で作家として参加し、2013年から現在までコマンドNで同イベントの企画・運営をおこなう。展示やイベントの企画・運営のみならず、コマンドNの神田における事業の中で、海外作家の滞在制作ができるレジデンス・スタジオ「AIR 3331 nishikicho sutudio」やシェアオフィス「司3331」の立ち上げとリーシングにも関わる。


ゲスト:青木彬(キュレーター)、岡田慎太郎(美術商、伏見地下街協同組合専務理事)、渡部剛(コマンドN)
司 会:皆藤将(美学校・事務局)
日 程:2018年2月18日(日)
時 間:19:00〜21:00
入場料:1,000円
申込み:不要
会 場:美学校 本校(地図
    東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F
主 催:美学校50周年プロジェクト実行委員会
協 力:Vernacular Organizers