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PLAYをキーにアートを考える方法を整理する 岸井大輔

PLAYをキーにアートを考える方法を整理する 岸井大輔



定員 8 名
開催期間:5月〜7月(全10回)
授業日:火曜日/午後7時30分~午後10時
(5/12、5/19、5/26、6/9、6/16、6/23、6/29、7/7、7/14、7/21)
 ※6/29のみ月曜開催
学費:50,000 円 教程維持費:5,000 円(通額)
開催教室:本校


鑑賞者が何かする表現が増えています。参加型演劇、AR、ワークショップ、ゲーム。現代アートでは、インスタレーション・アートプロジェクトからはじまり、SNS投稿の推奨や質疑応答できるギャラリーツアーなどが日常化し、観客が楽しんでやること(=PLAY)こそ、アートであるとでもいうかのようです。本講義では、演劇(PLAY)の作家から、あそびを軸にアートを巡る思考に形を与えます。

 

岸井大輔

 

 

授業内容


上演をキーに、アートを考える方法を整理する

 

1 ゲーム「プレイ・マターズ」シカール
2 イニシアチヴ「俳優の仕事」スタニスラフスキー
3 自由「判断力批判」カント
4 否定「人工地獄」ビショップ
5 詩「芸術作品の根源」ハイデガー
6 集会「アセンブリ」バトラー
7 音楽「悲劇の誕生」ニーチェ
8 戯曲「アンチゴネ」ソフォクレス
9 作品「プロトタイプ」デューリング
10 暴力「ザッヘル マゾッホ紹介」ドゥルーズ

受講前の読書を推奨します。入手困難もいくつかあるので、申し込みの際詳しいブックガイドをさしあげます。

 

講師プロフィール


岸井大輔

岸井大輔

1970年生。劇作家。他ジャンルで遂行された形式化が演劇でも可能かを問う作品群を発表している。代表作「potalive」「東京の条件」「好きにやることの喜劇(コメディー)」「始末をかく」
2019年に自身のカンパニー「PLAYS and WORKS」旗揚、ポストコンテンポラリーアートについて考えている。
https://www.kishiidaisuke.com/

 

 

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〈研究室〉
Nakazawa Hideki

▷授業日:隔週水曜日 19:00〜22:00
美術作家中ザワヒデキの自筆文献を受講生が読み解き研究の課題とし、本人が積極的に推し進める。芸術理念を反映している多岐にわたる文章を、受講生自身の個々の問題意識に併せ捉え直し、共に議論することを主な目的とします。

JINMO

▷授業日:月曜(月1〜3回/年間20回) 20:00〜22:00
本講義は芸術表現の技法や知識といった”情報”の伝授の場ではない。五感、総ての感覚器官で対峙する状況における美の”体験”を実感する場としたい。良質のインプット無しには良質のアウトプットはあり得ない。美しいインプットに貪欲であれ。

岸井大輔

▷授業日:火曜日(5月〜7月・全10回) 19:30〜22:00
鑑賞者が何かする表現が増えています。参加型演劇、AR、ワークショップ、ゲーム。本講義では、演劇(PLAY)の作家から、あそびを軸にアートを巡る思考に形を与えます。