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シルクスクリーン工房〜実用篇〜  松村 宏

シルクスクリーン工房〜実用篇〜  松村 宏



定員 10 名
毎週月曜日:午後1時~午後5時
学費:170,000円 教程維持費:15,000円(通額)(Tシャツ、バッグ、手ぬぐい晒等は別途実費、持込み可)


シルクスクリーン

 

カリキュラムは非常に厳しく設定してあります。1年目では困難だがまずは基本的なトレーニングから始める。同時に意図した色が確実に定着出来るメリットを生かして色彩研究にも取り組みます。1クールに4週~5週かけた本格的な講座です。これを入口に、シルクスクリーンの幅広い使い方を、自分のものにして行きましょう。

松村宏

 

 

授業内容


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*グリーティングカード
まずはシルクスクリーンの仕組みを知るために、紙へのプリントからスタートします。
クリスマスカード、年賀状などにチャレンジしましょう。

*Tシャツ
オリジナルTシャツは自己表現媒体です。着て、見せたくなるTシャツを作ります。

*バック等小物
トートバッグを多く見かけます。自分だけのバッグを持ちましょう。

*手ぬぐい
手ぬぐいには注染という技法がありますが、シルクスクリーンならではのデザインで。

 

【持ち物】
アルミ枠・スクリーン・カッター・製版用描画材・ステンレススケール等

 

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講師プロフィール


松村宏

松村宏

1978・79年美学校シルクスクリーン工房にて修業。1980年久利屋グラフィック設立。日仏会館ポスターシリーズの制作に携わり、150作家300エディションを制作(~2001年)。1994年より美学校シルクスクリーン工房講師。1998年より沖縄県立芸術大学非常勤講師。

 

 

講座レポート

確かな技術が、あらゆる表現を生むーシルクスクリーン工房


シルクスクリーン

アンディ・ウォーホル、オリジナルプリントのTシャツ、横尾忠則、トートバッグ……これらに共通するキーワードがある。答えは「シルクスクリーン(プリント)」。絵筆で描いたタッチとは異なる、鮮やかな色彩が印象的な版画技法のひとつである。実際にシルクスクリーンをやったことはなくても、一度くらいは耳にしたことのある人が多いのではないだろうか。

美学校のシルクスクリーン工房は、1970年から続く歴史ある工房だ。初代講師の岡部徳三氏は、日本のシルクスクリーンの草分け的存在で、草間彌生、靉嘔、ナム・ジュン・パイク等の版画作品は、岡部氏の手によって生み出されてきた。現在、シルクスクリーン工房の講師を務める松村宏さんは、78〜79年に美学校シルクスクリーン工房で岡部氏に師事し、その後自身の工房「久利屋グラフィック」を設立。現代美術家・大竹伸朗氏の作品を手がけるなど、第一線のプリンターとして今も腕を磨き続けている。

ただ、この45年の間に時代は変化し「プリント」の概念もまた変化した。変化の只中にあって、シルクスクリーン工房とそこで制作する人たちは、何を見据えて制作を続けるのか。その答えを探るべく、工房を訪れた。・・・続きを読む

 

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〈版画/写真〉
Matsumura Hiroshi

▷授業日:毎週月曜日 13:00〜17:00
カリキュラムは非常に厳しく設定してあります。1年目では困難だがまずは基本的なトレーニングから始める。同時に意図した色が確実に定着出来るメリットを生かして色彩研究にも取り組みます。

Sasaki Yoshie

▷授業日:毎週火曜日 13:00〜17:00
石や金属の版の上に脂肪分を含んだ画材で、自由に描いたものを版にすることができ、ドローイングや自由な描画、筆やペンで描いた水彩画のタッチを出したり、色を重ねることによって複雑な色合いを出すことができる技法です。

Uehara Shuichi

▷授業日:毎週木曜日 13:00〜17:00
銅版画の特徴として、一つは凹版であることが挙げられます。ドライポイント、エッチング、アクアチントといった銅版画技法の基本技法と、インク詰め、拭き、修正、プレス機の扱いなど、刷りの基本技術を学びます。

Kiyono Koichi

▷授業日:毎週水曜日 18:30〜21:30
銅版に触れ合うことによってモノ作り本来の楽しさを体験し、美術表現を創造する「発見」の場をめざします。従来の「版画」の垣根を取り払い、柔軟に他のメデイアとの交流を図り、研究し模索する制作現場です。

Nishimura Yoichiro

▷授業日:毎週金曜日 13:00〜17:00
カメラの持ち方やフィルムの入れ方など、順を追って実習を進めていきます。「銀塩フィルム」による撮影、ケミカルをつかった手現像、バライタ印画紙への手焼きプリント、筆と墨による修正などが中心のカリキュラムです。